明るい明日の為に…。

私が占いを始めたきっかけは人生とは何かと考えた際、人生は「生きていく」為にどうしたら良いのかと思い悩む事が多すぎる事。その為に自分が出来る事はないかと占いを学んだ事です。人は不幸になったり苦しんだりする事が現実です。その現実から、まったく新しい人生が始まるならばどれほど有意義な事でしょう。その一つの「一里塚」として占いがあります。様々な占いがある中で、風水・手相・人相等は身近によく知られておりますが、私が長年、占いを極めていく中で、古代中国、三国志の中で諸葛亮孔明が戦術の棟として使った「奇門遁甲」という占いの最高峰ともいえる開運方位学に出会った事が、私の占い師としての一つに考え方を決めるきっかけとなり、今に至っております。この場に席を持ち、皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。皆様の人生に何か明るい未来が開いて行く事の一助となれば幸いです。